ITADAKI 〜Vo. 3~

独自の文化・伝統、そこに根付く人の想いを届けるべく誕生した『いただき燈』

その考えと共鳴した様々なシーンで活躍する方々のインタビューをお届けする連載企画『ITADAKI』。
第三弾では、いただき燈のスタッフAya / Arisa 2人の想いをお届けします。


【Aya】 @aya_dream04
Dream Aya (photographer)

2017年7月に音楽活動を引退後、写真や絵などのアートな才能を活かしクリエイターとして活動をスタート。
2020年1月より写真家として独立。現在は、写真家としてアパレルブランドのヴィジュアルやアーティストのジャケットなどの撮影に留まることなく、様々な企業やメーカーのクリエティブディレクションやイラストなども手掛けている。

【Arisa】 @_i.arisa_

2016年中目黒にて酵素浴を経営。在中にアーユルヴェーダの資格を習得。
酵素浴の経営後は、自身でモロッコやヨーロッパでバイイングを行ないインテリア雑貨SHOPを経営。現在はフリーランスとしてプレス、販促業務、SNS関係のコンサルなど、さまざまなアパレルブランドやメーカーのサポートを行なっている。


【いただき燈との出会い】
代表・髙橋さんと出会い 「生あまざけを販売したい」という想いを伺ったことが始まりでした。
当初はアドバイザーとして少しだけ関わる予定でしたが、試作段階で口にした “生あまざけ”の美味しさに心から感動し 「この味を一人でも多くの人に知ってほしい」 「この商品を未来へつなげたい」 そんな気持ちが自然と芽生えました。
その想いをきっかけに、 2022年秋から本格的にチーム「いただき燈」に加わり 代表の髙橋さんと共に、企画・販売・商品開発・デザイン・撮影などブランドの成長に携わっています。

【いただき燈への想い】
Aya:いただき燈がお届けしている生あまざけは決してお手頃価格とは言えません。
ですが、その背景には生産者の皆さまのたゆまぬ努力があります。 添加物や白砂糖を一切使用せず 赤ちゃんから大人まで安心して飲んでいただける 生あまざけをお届けできているのはその努力のおかげです。 なんでも簡単に手に入る時代だからこそ、そんな中でいただき燈の商品を選んでくださる皆さまに、心から感謝しております。

Arisa:普段の生活ではなかなか生産者さんまで辿り着かない事が多いですが、いただき燈は生産者の皆さまの想いを皆様へ繋ぐ架け橋としてありたいと活動しています。 私自身がひとりでは出会う事がなかった素敵な人たちに出会え、勉強になることが沢山あり、自分をアップデートできる大事な場所です!

【健康について】
Arisa:できる限り自炊! 早く寝る! を心がけています。 また生まれ故郷の食材を見かけたら極力買うようにしています。
Aya:腸活をスタートしてから風邪はもちろん アレルギー反応も軽減したなと実感しています (個人の意見です)。なので朝起きたらまず生あまざけ or 酵素ドリンクを飲むのが日課になってます。

【皆さまへ一言】
これからもいただき燈をよろしくお願いします。